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ねころく相談室シリーズ

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2016年8月16日 (火)

そらちゃん

昨日、ご近所のやさしいお友達が

Img_3593

黒い子猫を保護してくださいました。


「あらら。耳、おっきくない!?」

が、送られてきた写真を見た私の第一声。

「ガリガリなのよ。290グラムしかない・・・。」

Img_3594

「ご飯は食べたけど・・・。歩かない。」と。

「ずっと抱っこしてる。」と。

そして、夜にうちに連れて来て下さいました。

Img_3564

うん・・・。

おそらく月齢は、へちまたちと同じくらい。歯もちゃんと生えている。

だけど、ものすごく・・・ほんとにガリガリで脱水もひどい・・・。

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でも、ご飯も食べてくれて、ミルクもスポイトで多めに飲ませました。

大丈夫。吐かないし、ともかく食べれば、大丈夫!!

Img_3567

をいをい。

こんなだけど、初対面は・・・

Img_3563

「・・・へっ!?」

Img_3561

「う・・うぅーーー!」

かちんこちんの、ぼ!になってた、へちま。

Img_3569

不安な状態ではあるけれど、

ご飯食べたし、目力もある。

大丈夫。きっと大丈夫。


そう思ったのに。

そう思って、あたたかくして寝かせたのに・・・。


一夜明けた今朝、もう、くたくたで、低体温の状態に。

一目でもうやばいとわかりました。

そして、あっけなく、眠るように、

虹の橋にのぼっていってしまいました・・・。


まだ、保護ネームもつけてなかった・・・。

女の子でした。そらちゃん、と名付け、庭に埋葬しました。


そらちゃん・・・。

おなかはいっぱいになっていたかな。

のどは、乾いていなかったかな。

ふかふかは、あたたかかったかな。

心細く・・・なかったかなあ・・・?


どうか・・・どうか、あなたの最後の眠りが、安らかなものでありましたように。

Img_3570

そらちゃん。

悔しいなあ・・・悲しいなあ・・・。

でも・・・

あなたは、確かに生きていたよ。

しっかり、ちゃんとここに、生きていたよ。


またね。また、会おう。

またおいで。また、必ず、ここにおいで。

その日まで・・・虹の橋で元気で!

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コメント

そらちゃん、そんなに早く行かなくても良かったのに…
向こうでお友達といっぱい遊んでくるんだよ。
そしてまた下に降りてくるときは
今度こそ寄り道しないで
きみどりさんの所に来るんだよ。

きみどりさん辛いねshock

読んでいて、涙がぼろぼろ。。

美味しいご飯を食べて、ミルクも飲んで、温かいお布団で。
きっとしあわせだったと思います。

そらちゃん

きっと、きっとまた
おいでね。

そらちゃんが頑張ったこと、私も、しかと記憶しておきます。

あら、また新入りさんかな?
なんて思いながら油断して読んでいたら・・・・(ノ_-。)

そう、きみどりさんのお家に来られたことが幸せだったと思いますよ。
そして、名前を貰って、次の約束までしてもらったことも・・・
せっかちな仔はきっと、たくさんいるんでしょうね。😢

きみどりさ~~ん(T_T)
悲しいねえ。
ぎりぎりのところで出てきたんだね、きっと。
黒い子は見つけにくいのよ、ほっんとっ。

でもでも最後にきみどり家でたくさん食べて、たくさん飲んで、お友達にも会えて、何よりきみどりさんの温かい腕の中にいられたことが、そらちゃんにとって本当によかったです。

ありがとうございました

そらちゃんは、独りじゃなかった。
優しい人に保護してもらえた。
膝の上に乗せてもらえた。どんなに暖かかったことでしょう。
おいしいごはんにミルクももらえて。
そらちゃんはきっとお腹いっぱいだったと思います。
へちまちゃんと友達にもなれた。
今までつらくて苦しくて、きみどりさんちに来て
「あぁ、もう大丈夫だ」って思ったんだろうな。
ここなら大丈夫だって。
そらちゃん、よく頑張ったね!
きみどりさん、保護してくださった方、ありがとうございましたm(__)m

可愛い 可愛い そらちゃん。
素敵なお名前だね。


短い時間だったかもしれないけど
きみどりさんの所に来て幸せだったね。


美味しいご飯をお腹いっぱい食べて
フカフカのベッドに寝て楽しい夢をみながら
虹の橋を渡ったんだろうな〜!!


きみどりさん、保護してくれた方
ありがとうございますm(__)m

いや、もう、辛い。
こんなに痩せてヘロヘロなのに、
猫風邪もひかずすっきりしたお顔、
いったいどんな経過をこの子はたどってきたのだろう。
美味しいご飯と暖かい寝床で安心して、
気持ちがふっと、虹の橋にまで飛んでしまったのか。
もともと何か持病があったのか。

いのちのはざまで、保護はいろいろな気持ちを味わってしまいます、
ありのままに伝えてくださり、ありがとうございました。

私もそらちゃんのために祈ります。
次は丈夫な体で生まれてきてね。
幸せになろうね。

きみどりさんありがとう。

最後に美味しいご飯とミルクとフカフカの寝床で眠れてよかった。ひとりで誰にも看取られず逝かなくてよかった。
そう思っていいですよね。
きみどりさん、お疲れ様でした。
猫神様の胸で安らかに眠れますように。

★みなさま~★

みなさま・・・。そらちゃんと私にあたたかいメッセージをどうもありがとうございました。

そらちゃん、すごくすごくガリガリで、骨と皮しかない感じだったけれど、
今、写真を見てもこの見上げる目・・・。まだ力がありますよね。
まっすぐに見上げる可愛い目。

ご飯も食べてくれたし、なんとか繋げると思ったのですが・・・。
大丈夫だと思った。それだけに不意打ちのような感じで。

あまりにあっけなかったので、最初はなんだか呆然といった感じだったのですが、やはりじわじわと悔しさ、悲しみ、後悔・・・
何かできたのではないか、どうしたらよかったか、こうするべきだったか・・・
後から考えても仕方ないとわかっていても、じわじわじわじわ考えてしまいますね。

でも・・・

それでいい、と思います。残されたものに出来るのはそんな風に悔やむことだけ。でもこれが悼むことなのかもしれないとも思うのです。

最期を看取れたことはよかったと思うべきなのか、それもまた自己満足なのかわからないです。

でも・・・

やっぱりこうやって送ることが出来てよかった、そのまま人知れず土の上で息絶えるより良かった。そう思いたいのです。

みなさま、本当にどうもありがとうございました。
そらちゃん、きっと今頃元気に走ってますよね。そんな姿を思い描こうと思います。みなさまもどうか、思い描いてやってください。

そらちゃんの小さな命に祈りを・・・。

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